Mt-Disney’s diary

好きなことを書いていけたらと思っています。趣味は登山/クライミング/ボルダリング/ディズニーです。最近では家事全般も開拓中です。気になったことを気軽に書いていけたらと思っています。

ニトリで買ったNウォームが最高すぎる!

こんにちは、mt.disneyです。

 

今回はこの前買ったニトリのNウォームが最高だったので、その為だけの記事です!

後出しで調べてみるとNウォームにも種類があるみたいで、僕が実際に買ったのはNウォームモイストというもの。

www.nitori-net.jp

 

とにかく最高です!

ぬくい!

肌触りが神!

静電気がおきない!

触った瞬間からふわふわでぬくい!

もうとにかく最高ですね!

これに変えてから、二度寝が三度寝になって困っています。というか、朝は起きられなくなります(笑)

敷布団も肌触りが良い物を使っているのですが、この2つに挟まれるだけで1日生きていて良かったと思えるくらい。

 

室温は朝起きた時に15℃くらいなのですが、布団の中はもう天国ですね。ズボンなんていらないんじゃないかと思うくらい。

羽毛布団も年末の安売りで2万円くらいのもので、その上に毛布を掛けているだけなのですが、それ以上の暖かさと気持ちよさです。

これは本当に買って後悔のない買い物でした。

 

嫁の自己紹介とつぶやき。

嫁です。

はじめまして。

 

助産師やってます。経験は浅いです。

 

趣味は主人とほぼ一緒。

悩みは代謝が落ちてきて痩せない事。

 

思うままに書きたいと思います。

 

 

 

 

最近、

体重が横ばいなんですよね。

増えもしないし痩せもしない。

いや、そこ痩せろよ

 

結構な重労働してますよ。

過食してませんよ。

なぜ痩せない。

 

 

パーソナルジム通おうか、

本気で悩んでいる。

検索履歴はほぼジム。

たっかいねー。パーソナルジム。

でもほとんどが食事制限とトレ。

結果出したいなら食うな動けってか。

 

 

職場に向かう階段だけじゃダメですか。

 

 

 

 

 

目標減量(-5kg)

 

よし。はじめます。

ディズニー車中泊でオススメの日帰り入浴

こんにちは、Mt.Disneyです。

みなさんはディズニーに行くときにどうやって行きます?

僕は殆どが車中泊なんですよね〜。というか、車中泊以外で殆ど行ったことがない(笑)

割と毎回困るのが、お風呂をどうするか?なので今回は、僕が普段利用しているオススメのお風呂を紹介して行こうと思います。需要あんのかな?まあいいか(笑)

これでみなさんも車中泊でのお風呂問題から卒業できるかも!?笑

 

では、最初から結論になってしまいますが…

ディズニーで車中泊のお風呂を考える場合、スーパー銭湯湯処葛西の一択だといえますね。

お風呂難民を繰り返したから、自信を持って言えます。

www.yudokoro.jp

まず、パークから15分程度と近いです。

また、深夜2時(最終入館は深夜1時)までなのでパークの閉園後でも時間的な余裕があります。

料金も平日600円(土日700円)とそこまで高くはないです。何度か利用するのならば回数券を買った方が経済的だと思います。僕も最近回数券を買いました。11回分で7000円とおトクですね。

ただ土日だと結構混んでいるので、ゆっくりお風呂で疲れを取るという感じではないかもしれません。

しかし!

距離、時間、料金と三拍子揃っているのでいつもここを利用しています。

 

次にオススメなのは健康市川温泉クリーンスパ市川です。

こちらは、湯処葛西がリニューアル工事のため使用できなかった時に見つけた場所ですね。

www.cleanspa.jp

こちらもパークから15分程度と近いです。

しかし、こちらは営業時間が23時(火曜日は20時)までとなっているので、閉園の22時からすぐに向かわないと間に合いません。

でも

閉園時間ギリギリって結構やっておきたい事が残ってるんですよねー。僕だけじゃないはず。

最後にこのアトラクションに乗りたいとか、まだあの人にお土産買ってないとか。

閉園間際のお土産屋さんってめっちゃ混んでるんですよね。

焦ってしまうので、晩御飯をパーク内で済ませる必要があったり、お風呂に合わせて行動を決めないといけないのでパーク内での動きが少し制限されてしまいますね。

早めにアウトすればいいんですけどね、やっぱり最大限に楽しみたい気持ちが勝ってしまいます。

そんなこんなでいつも閉館ギリギリに入るので、かなり空いていました。シャワー浴びるだけのつもりだったらちょうどいいかなって思います。

女性の方だったら、入浴時間は圧倒的に少ないので化粧品を塗ったり、髪を乾かす時間などでほぼ行水になりますね。(嫁談)

とりあえず、汚れが落ちればいいという方にオススメです。

料金は平日723円(土日831円)とそこまで高くはないですね。

 

最後に、色々バランスを考えると僕のオススメとしては湯処葛西ですね。また、湯処葛西だと晩御飯、ガソリン、次の日の朝食を買うなど、スムーズに回れるので、そっちを多用しています。

その紹介はまた機会があればしていこうかなと思います。

今回は営業時間や料金などをのせましたが、休館日や臨時休業などもあるため、行く前に事前に調べていただいた方が良いと思います。

みなさんもぜひ気ままな車中泊ディズニーを楽しんでください!

ディズニーでショーパレを撮るには?

こんにちは、Mt.Disneyです。

僕はディズニーでショーパレを撮る時に、Nikonの70mm-200mm F2.8を使っているのですが、いったい200mmの望遠でどのくらい撮れるの? F2.8までいるの?という事について考えていきたいと思います。

※僕はフルサイズのカメラを使っているので、aps-cのカメラに換算すると130mmmくらいで200mmくらいの焦点距離になると思います。

 

では早速、フルサイズ200mmの撮ってみた感じです。 

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座り見でもフロートが高ければ案外後ろからでも撮れますが、城前での立ち見等だと最前でもきついですね。

特にスプーキーbooはミッキーのフロートも低いので、かなりの苦戦でしたね。

この写真も前列から5列目くらいだったかなーと思います。

フロートが高ければもう少し後ろからでも撮れますが、もちろんキャラクターは小さくなります。

 

次にF値ですが、夕方のパレードでF5.6とかだとISOを上げないとシャッタースピードが稼げないんですよねー。なので、そんな時の為にもF値は低い方が良いかなと思ってます。

やっぱりISOが高いとゲジゲジなので、だんだんと気になってきます(笑)

特にシーでファンタズミックを撮る時などはF値が低い方が設定の幅が広がる気がしますね。

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これはピアッツァ・トッポリーノ(通称:ミキ広)から撮ったものですが、200mmだと正直遠いですね。

 最前列なら多少は近いのかもしれませんが、200mmの限界を感じますね。

 

最後に、フルサイズで200mmまでだとやっぱり限界はありますね。近ければ確かに描写は良いですが、結局その分待ち時間が増えてしまいますし。

F値は低い方が良いですが、体感的には夕方のパレードくらいならF4まであれば良いのかなと思ってます。

僕も結構パレード待ちをするのですが、スプーキーbooなど停止が一回で人気のある物だと開演〜最終公演まで座りっぱなしって感じでした。ショウジキアキテクル…

なので、パレードで写真も撮りたいけど、アトラクションも一緒に楽しみたいって感じだとaps-cや望遠レンズで遠くから撮影するか、少しでも待ち時間の少ない1回目公演を待つことになりますかね。

今だと座っててもファストパスが取れる時代ですし(笑)

ディズニーのカメラ事情は答えの出ない迷宮だとは思いますが…

結局なにをどう撮りたいのかによって変わってくるので、やっぱり答えは出ませんね。

ディズニーで実際に使っているカメラ

こんにちは、mt.Disneyです!

最初の記事は何にしようかと考えていたのですが、ディズニーでどんなカメラを使っているのか紹介をしてみようかなと思います!

ちなみに、僕はショーパレをメインで撮っている人です。

 

まずはボディーですね。

ボディーはNikonのD810を使っています。

最初は風景を撮りたくてカメラを買ったので、"連写性能なにそれおいしいの?"状態だったのですが、実際にショーパレを撮ろうと思うとなかなか難しいですね。

一概に連写が早いからショーパレに強いのかと言えないかもしれませんが、D810でショーパレを撮ろうと思うと、なかなか苦労するかもしれません。ですが、ここぞと合った時の写真は綺麗ですね。

 

次にレンズです。

メインレンズは、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIです。

最新モデルよりひとつ古い型ですが、大三元の一角として文句のない描写をしてくれます。

唯一思ってしまうのが、焦点距離の短さですね。やっぱりフルサイズの200mmって短いなーと思う時がたまにあります。

 

もう一つのレンズは、NikoAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRです。

こちらは焦点距離が300mmまであるので、少しくらい遠くてもキャラクターを大きく切り取ることができます。

やっぱり、遠くからしか撮れない場面ってそれなりにでてくるのですが、そんな時にもキャラクターがどーん!と撮れるので、楽しみが広がりますね。

 

また今後作例などもあげていけたらなと思っています。